まちづくり・ひとづくり・しごとづくり

今回の選挙にあたり、私は地方創生ならびに長生村総合計画・後期基本計画(5年間)をふまえ、「まちづくり・ひとづくり・しごとづくり」を訴えてきました。

「八積駅周辺整備とコンパクトなまちづくり」のまちづくり、「認定こども園プラス子育て支援センター」や「村独自の奨学金制度」などのひとづくり、「若い力で農業を」「技術専門校跡地の有効利用」のしごとづくりをそれぞれ進めていきたいと考えました。

特に、保育所や学校給食施設の老朽化への対応と、コンパクトなまちづくり、災害に強い安全・安心な施設のあり方とからめてどのように整備していくか、将来の長生村をどのように描いていくのか、住民の皆さんの意見を取り入れながら進めていきたいと思います。

この件に関して、6月10日付の千葉日報の記事「長生村の課題 6・19村長選へ」でも報じられております。(また、千葉日報オンライン http://www.chibanippo.co.jpから「選挙」のタグをお選び下さり、「千葉の選挙 現元の一騎打ち 駅周辺整備争点に舌戦 長生村長選告示」および「国、県とのパイプ強調 小高陽一氏(63)無現①=自民、公明推薦= 【長生村長選 立候補者の横顔】」といった記事もご覧ください。)

皆様には、現在の長生村、将来の長生村をどう考えていくのか、第三者の意見もふまえて冷静にご判断いただき、「次のかじ取り」をおだか陽一にさせていただきたいと思います。

 

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