8月13日の読売新聞夕刊にて、長生村のふるさと納税が全国の村で寄付額1位となったことが記事になりました!

 8月13日(金)の読売新聞夕刊は、『村長自ら「ふるさと納税営業」1年で1500人に電話…全国の村で寄付額1位に』と言う見出しの記事を掲載しました。

 そこには、おだか村長が4年前から5万円以上の寄付者全員を対象に電話をかけ、お礼とともに、九十九里浜に面した村の豊かな自然もPRしており、75%のリピーターを生み出していることや、4年前から毎年寄付額が増え続けて19年度は7億9250万円になったこと。村の税収が年間16億円であり、寄付額が返礼費用を除いても約4億円と大きいことが書かれています。

 また、小髙村長のコメントを「返礼品で競わなくても、誠実に対応すれば村のファンになってくれるはず」と伝えています。

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